【クラウドストレージ連携】
クラウドストレージ連携は、企業様が別途利用されているクラウドストレージへ、shelfに登録されたマスターコンテンツを自動登録する機能です。
本機能利用中のサイトは、メニューごとに連携の有無を設定できます。
shelfにコンテンツが登録されると、対象コンテンツは、一定タイミングでクラウドストレージへとマスターコンテンツが自動登録されます。
連携が完了すると一覧および詳細画面にクラウドストレージへのリンクボタンが表示、クリックでクラウドストレージの当該コンテンツページに遷移します。
*リンクボタンはshelfユーザーであれば、権限に関わらず表示されます。
*リンクボタンよりクラウドストレージに遷移後、ストレージ未ログインの場合はログイン画面が表示されます。 ストレージへのログインはストレージ側のアカウントをお持ちのユーザーに限られます。
*クラウドストレージ連携のご利用にはお申込みが必要です。サービスをご希望の場合は、下記までお問い合わせください。追って担当営業よりご連絡いたします。
shelf-info@amana.jp
【クラウドストレージ側でのコンテンツの持ち方】
対象コンテンツの初回連携時、クラウドストレージ側にはshelfと同名のメニュー/フォルダが作成され、そこにマスターコンテンツが自動登録されていきます。
shelfサイト上ではメインコンテンツの関連データとして1ページにまとまって表示されていたメインコンテンツ、サブコンテンツ、世代などは、同じメニュー/フォルダ内に登録されますが、それぞれの関係性はクラウドストレージ上では明示されませんのでご了承ください。
*Box連携の場合、コンテンツは10000データごとに1つのフォルダで区切られるため、下記のように格納されます。